「Twitter(X)でパパ活したいけど、危なくない?」
「Twitter(X)でのパパ活のやり方や募集方法が知りたい!」
「Twitter(X)で使えるパパ活用語には何がある?」
誰でも無料で利用できるTwitter(X)は、パパ活目的のユーザーから相手探しのツールとして注目されています。
本記事では、Twitter(X)でのパパ活のやり方や募集方法・使える用語まで解説していきます。
Twitter(X)でパパ活を始めようと思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
Twitter(X)でのパパ活は危ない?
Twitter(X)でのパパ活は、危険なのでしょうか?
実際のところ、Twitter(X)でのパパ活は決して安全とは言い切れません。
その理由を詳しく解説していきます。
Twitter(X)でのパパ活は安全と言い切れない
Twitter(X)でのパパ活は、安全とは言い切れません。
なぜなら、Twitter(X)は本人確認の必要がなく誰でも無料で利用できるからです。
他の有料サービスにいないような男性と出会うチャンスが多いともいえますが、身元の確かでないユーザーが利用しやすいのも事実です。
たとえば、以下のようなトラブルがTwitter(X)でのパパ活には潜んでいます。
- ロマンス詐欺や投資詐欺、マルチ商法
- 個人情報の引き抜き
- 連れ去りや監禁、性的暴行などの犯罪
気をつけていれば引っかからないと思っている方も多いですが、最近は巧妙な手口で悪質ユーザーが近づいてきます。
また、不特定多数から閲覧可能なアカウントページは、身バレのリスクが高いともいえるでしょう。
Twitter(X)でのパパ活は違法?逮捕されない?
Twitter(X)でパパ活を行うのは違法ではなく、逮捕される心配はしなくて大丈夫です。
相手の女性が成人していて、一緒にデートしてくれたお礼に交通費を払うという基本的なパパ活であれば、法律には違反していません。
しかし、パパ活の内容や相手の年齢によっては逮捕されてしまうようなケースも出てきます。
たとえば、未成年とパパ活したり、大人が目的のやりとりを売春と判断されたりすると、児童福祉法や売春防止法に抵触します。
最近ではサイポリ(警察)がTwitter(X)を監視している
最近ではサイポリ(警察)が犯罪を取り締まるため、Twitter(X)を監視しています。
未成年だと疑ったパパ活アカウントには、ダイレクトメールを利用して警察から連絡がくる場合もあるようです。
また、大人の条件交渉をダイレクトメールではなくリプライで詰めていても、見つかりやすくなっています。
「毎日大量の投稿があるから見つかるわけがない」と考えてしまう方も多いですが、警察は特定のワード検索を使ってパトロールしています。
隠語なら大丈夫というわけではなく、サイポリは隠語もすべて把握した上でパトロールしていると理解しておきましょう。
Twitter(X)でパパ活するメリット
Twitter(X)でパパ活するメリットは、以下のとおりです。
- 無料で利用でき、他のサービスには登録していない層にも出会いやすい
- 本人確認や年齢確認しなくても気軽に募集できる
- パパ活目的の人とだけやりとりすればいい
気軽に誰でも利用できるTwitter(X)は、効率的にパパ活したいユーザーから人気です。
それぞれ詳しく解説していきます。
無料で利用でき、他のサービスには登録していない層にも出会いやすい
Twitter(X)は、誰でも無料で利用できるため、他のサービスには登録していない層とも出会いやすくなっています。
特に、30代や40代の若い世代と出会いたい方におすすめです。
また、有料アプリに登録するほどではないけれど、パパ活に興味がある、まずは一人パパ活女子を見つけたいという初心者も意外と多いです。
そのような男性と出会えれば、自分だけにお手当や時間を注ぎ込んでもらえるため、太パパに育てやすいといえるでしょう。
本人確認や年齢確認しなくても気軽に募集できる
Twitter(X)を利用する上で、本人確認や年齢確認は必要ありません。
パパ活アプリの場合、登録時に本人確認書類が必要で、写真を撮ったり審査が通るまで活動できなかったりと手間が多いです。
その点、Twitter(X)はアカウント作成と同時に募集や男性とのやりとりが始められるため、気軽にパパ活しやすくなっています。
情報漏えいが心配で本人確認書類を安易に送りたくないという方も、利用しやすいといえるでしょう。
パパ活目的の人とだけやりとりすればいい
Twitter(X)では、パパ活目的の人とだけやりとりできるため、ミスマッチで時間を無駄にせずに済みます。
パパ活アプリはパパ活目的以外の人も登録しているため、やりとりしているうちに真剣な出会い目的だとわかったというケースも多いです。
中には、パパ活目的だと思ってお手当や条件の話を始めた途端、相手から通報され強制退会になってしまったという方もいます。
Twitter(X)なら、始めから投稿でパパ活目的だとわかるため、パパ希望の男性からしかダイレクトメールやリプライが来ません。
相手も目的が同じか探る必要もなく、手軽です。
Twitter(X)でパパ活するデメリット
Twitter(X)でパパ活するデメリットは、以下のとおりです。
- Twitter(X)をパパ活の冷やかし目的で利用する人がいる
- 詐欺や美人局など犯罪被害に遭う危険性が高い
- アカウントが通報や凍結される恐れがある
- 未成年かどうか確認しづらい
一見便利で使いやすいように思えるTwitter(X)ですが、デメリットが非常に多い探し方でもあります。
それぞれ詳しく解説していきます。
Twitter(X)をパパ活の冷やかし目的で利用する人がいる
パパ活女子を冷やかす目的で利用する人が、Twitter(X)には一定数存在します。
たとえば、以下のような冷やかし行為が実際に行われています。
- 待ち合わせ場所に着いてからドタキャンの連絡が来る
- 高めのお店での食事中に黙って帰る
- SNSに写真を晒す
Twitter(X)は無料で利用できるため、パパ活女子の冷やかしだけが目的のユーザーには好都合なツールです。
Twitter(X)でパパ活する際は、このようなリスクもあると理解した上で活動する必要があるでしょう。
詐欺や美人局など犯罪被害に遭う危険性が高い
Twitter(X)でのパパ活は、詐欺や美人局など犯罪被害に遭う危険性が高いです。
本人確認書類を提出しなくても誰でも利用できるTwitter(X)は、犯罪目的のユーザーが活動しやすい環境です。
本人確認が必要ないため、何度でもアカウントを作り直せます。
被害に遭った後でアカウントを通報しようと探しても、すでに削除されていて見つからないといったケースも多くなっています。
パパ活アプリや交際クラブでの出会い以上に、警戒しながら相手を探さなければいけません。
アカウントが通報や凍結される恐れがある
Twitter(X)でパパ活していると、アカウントが通報されたり、凍結されたりする恐れがあります。
凍結されてしまうと、一定期間アカウントが利用できなくなり、今までやりとりしていた相手とも連絡が取れなくなってしまいます。
また、パパ活目的のユーザーから見つけてもらいやすいようにハッシュタグを乱用してしまうと、アカウントが凍結されやすくなります。
身に覚えのない凍結であれば異議申し立てができますが、パパ活目的で利用していたなら解除してもらうのはほぼ不可能といって良いでしょう。
未成年かどうか確認しづらい
Twitter(X)は、パパ活しようとしている相手が未成年かどうか確認しづらいのがデメリットです。
通常のやりとりであれば未成年と交流していても問題ありませんが、パパ活の話題を未成年としていると、サイポリ(警察)に目をつけられてしまいます。
未成年とのパパ活はなんとしてでも避けたいところですが、Twitter(X)には年齢確認機能がありません。
未成年なのかどうかを見分ける確実な手段がなく、トラブルにも遭いやすくなるでしょう。
相手が未成年ではないと主張しても、うそかどうか見抜くのは極めて困難です。
Twitter(X)でのパパ活のやり方・相手の探し方
Twitter(X)でのパパ活のやり方・相手の探し方の流れは、以下のとおりです。
- パパ活専用のアカウントを作成する
- パパ活しているアカウントを探す
- パパ活相手を募集する投稿をする
- DMで条件や日程を調整する
- 顔合わせ
まずは、パパ活専用のアカウントを作成します。
プライベートのアカウントをすでに作っていても、そのままパパ活に使いまわすのはやめましょう。
アカウント名などを変えても、身バレしやすくなってしまいます。
アカウントを作ったら、ハッシュタグ検索を利用してパパ活しているアカウントを探していきます。
または、簡単な条件や活動可能エリアなどを記載した募集を定期的に出すのも効果的です。
アプローチを見つけたり、出した募集にリプライが来たりしたら、DMで条件や日程を調整していきます。
身元が確かでないユーザーが多い分、顔合わせは必ず人目の多い場所を利用するようにしてください。
Twitter(X)でのパパ活事情|お手当相場は?
デメリットが多いTwitter(X)でのパパ活ですが、気軽さからパパ活アプリや交際クラブと並行して利用するパパ活女子が増えています。
健全デートのみで活動する未成年のパパ活女子も、活発に活動しているようです。
Twitter(X)でのパパ活のお手当相場は、他の方法でパパ活した場合と大差ありません。
こちらは、一般的なパパ活のお手当相場を表した表です。
パパ活の内容 | お手当 |
---|---|
顔合わせ | 5千~1万円 |
食事・お茶のみ | 1~2万円 |
1日デート | 2~3万円 |
デート(大人の関係あり) | 2~10万円 |
愛人契約 | 8~50万円 |
パパ活のお手当は、利用する方法よりも、内容や相手の経済力、パパ活女子の交渉力で決まります。
わざわざリスクの高いTwitter(X)中心でパパ活するのではなく、パパ活アプリや交際クラブなど安全な方法を使う方が良いかもしれません。
Twitter(X)でのパパ活のお手当は必ず先払いで受け取ろう!【おすすめの方法】
Twitter(X)に限らず、パパ活のときはお手当を必ず先払いで受け取るようにしましょう。
特に、Twitter(X)でのパパ活に多い冷やかしを避けるためにも、先払いはマストです。
先払いをお願いしたときに難色を示す男性とは会わないようにする防止策も取れます。
先払いにおすすめの受け取り方法は、以下のとおりです。
- デート前に現金で受け取る
- ネットバンキングを利用する
- Amazonギフトカードを利用する
それぞれ詳しく解説していきます。
デート前に現金で受け取る
パパ活のお手当は、デート前に現金で受け取る方法が最もポピュラーです。
個人情報を教える必要もなく、銀行振込のようにタイムラグもないため、安全で確実といえるでしょう。
現金でお手当を受け取っていると、確定申告などをしなくてもバレないのではと考える方も多いかもしれません。
しかし、隠した収入はいつか必ずバレてしまいます。
現金で受け取っていても、確定申告は忘れないようにしましょう。
ネットバンキングを利用する
最近はネットバンキングを利用して、お手当を振り込んでもらうケースも増えてきています。
ただ、ネットバンキングを使っても、通常の送金方法は相手に口座名が表示されてしまいます。
そのため、ネットバンキングを利用する場合は、PayPayなどのキャッシュレス決済を使いましょう。
自分の本名を表示しなくても、相手から安全に送金してもらえます。
Amazonギフトカードを利用する
キャッシュレス決済と同じくらいよく利用されるようになったのが、Amazonギフトカードです。
カードの現物が手元になくても、カードに表示されているコードを教えてもらうだけですぐに利用できます。
こちらは、オンライン顔合わせが増えてきた昨今知られるようになった方法です。
実際に、オンラインパパ活中に高額なAmazonギフトカードのコードを教えてもらい、その場でブランド物を購入したという女性もいます。
個人情報を教える必要がないため、安全に受け取れます。
Twitter(X)で相手募集に使えるパパ活用語(隠語)・ハッシュタグ・絵文字はこれ!
Twitter(X)のパパ活では、サイポリ(警察)に目をつけられにくくするため、パパ活用語(隠語)を使用するようにしましょう。
隠語を知らずにそのままの言葉でリプライしてしまうと、自分だけでなくやり取りした相手まで巻き込みかねません。
Twitter(X)のパパ活でよく利用されるパパ活用語(隠語)、ハッシュタグ、絵文字をそれぞれ紹介していきます。
Twitter(X)で使えるパパ活用語(隠語)
Twitter(X)で使えるパパ活用語(隠語)は、以下のとおりです。
- ぴかつ・p活・ぱ活
- pj・p
- お手当
- 大人
それぞれ何を意味するのか、解説していきます。
ぴかつ・p活・ぱ活
ぴかつ・p活・ぱ活とは、パパ活を意味します。
「パパ活」や「ぱぱ活」といったワードは、すでにサイポリも把握しているため使いづらくなっています。
「#ぴかつ」「#p活」「#ぱ活」など、ハッシュタグをつけて投稿に記載すれば、パパ活目的のユーザーから見つけてもらいやすくなるでしょう。
pj・p
pj・pは、「パパ活女子」「パパ」を示す隠語です。
最近はそのまま「パパ活女子」や「パパ」というワードを投稿すると、凍結されるリスクが高くなるようです。
- 明日暇なpjさん探してます。
- 〇〇エリアで会えるpさんいませんか?
このように投稿に記載して、相手を探しているアカウントが多くなっています。
お手当
お手当とは、パパ活でもらえる収入を表します。
他には、「お礼」や「交通費」と表現される場合も多いです。
しかし最近では、パパ活といえばお手当というイメージがあるほどよく知られた用語になっています。
そのため、サイポリ(警察)に見つからないよう、お礼や交通費というワードを使った方が安全かもしれません。
大人
大人とは、体の関係ありのパパ活デートを意味します。
「大人3」「大人5」は、大人をした場合のお手当が3万円、5万円という意味です。
大人は売春防止法に抵触するリスクが高いパパ活内容のため、特に気をつけなければいけない用語です。
そのため、大人の条件交渉はなるべくDMや他の連絡ツールで行うようにしましょう。
Twitter(X)で使えるパパ活のハッシュタグ
Twitter(X)で使えるパパ活のハッシュタグは、以下のとおりです。
- #パパ活初心者・#p活初心者
- #パパ活地名・#p活地名
- #p活募集
- #裏垢・#裏アカ・#裏垢女子・#裏アカ女子
どのようなときに使えるのか、解説していきます。
#パパ活初心者・#p活初心者
「#パパ活初心者」「#p活初心者」というハッシュタグは、文字通りパパ活初心者が利用するハッシュタグです。
車の初心者マークのようなもので、このハッシュタグをつけていれば初心者でも大丈夫という相手から声がかかります。
同じくパパ活を始めたばかりのアカウントから声をかけられる場合もあり、貴重な情報交換仲間ができるきっかけにもなります。
ただ、初心者を狙う悪質ユーザーからも見つかりやすくなるため、多用するのはおすすめしません。
#パパ活地名・#p活地名
「#パパ活地名」「#p活地名」は、地名の部分に自分がパパ活できるエリアを書いて投稿するためのハッシュタグです。
たとえば、大阪でパパ活したい方は「#パパ活大阪」「#p活大阪」のように記載します。
Twitter(X)では、パパ活アプリのようにエリアでユーザーを絞り込めないため、このようなハッシュタグで同じ地域でパパ活している相手を探します。
市町村単位など狭い範囲で指定してしまうと身バレにつながる危険性があるため、利用するのは県名までにしておきましょう。
ただ、東京などパパ活人口が圧倒的に多いエリアは、新宿や港区、渋谷など区名を使っても大丈夫です。
#p活募集
「#p活募集」は文字通り、「パパ活相手を探しています」という意味です。
「#パパ活初心者」「#p活初心者」のタグは、情報交換が目的のアカウントからも声をかけられる場合があります。
しかし、「#p活募集」はパパ活の相手探しが目的のアカウントからのみコンタクトがあるため、無駄なやりとりをしなくて済みます。
注意点としては、リプライで詳細な条件などを話すとサイポリ(警察)に目をつけられやすくなるという点です。
お手当条件や、大人の内容などはDMを利用するようにしてください。
#裏垢・#裏アカ・#裏垢女子・#裏アカ女子
「#裏垢」「#裏アカ」「#裏垢女子」「#裏アカ女子」というハッシュタグも、パパ活目的の男女がよく利用します。
裏垢・裏アカとは、メインアカウントとは別に利用する匿名アカウントです。
裏垢女子とはもともと、そのような裏垢を利用してセフレなどを探す女性を意味します。
大人目的の男性とパパ活したい裏垢女子が、パパ活関連のハッシュタグと一緒に投稿している場合が多いです。
Twitter(X)で使えるパパ活に関する絵文字
Twitter(X)で使えるパパ活に関する絵文字は、以下のとおりです。
- 🍵
- 🍽️
- ⚒️
- 🛍️
どのような投稿で利用するのか、解説していきます。
🍵
「🍵」とは、顔合わせやお茶のみのデートを意味します。
最近はお茶のみのデートは少なくなってきているため、多くの場合顔合わせという意味で使われています。
絵文字の後に05や1などの数字がついているときは、それぞれ「顔合わせのお手当は05(5千円)希望」「顔合わせのお手当は1(1万円)希望」という意味です。
Twitter(X)には、顔合わせにはお手当が必要ないと思っている男性も多いため、条件はしっかりと伝えた上で了承してくれる人のみと会うようにしましょう。
🍽️
「🍽️」とは、食事のみのデートです。
ランチやディナーを一緒に楽しみ、体の関係(大人)は持たないパパ活です。
食事だけの場合もありますが、映画鑑賞やゴルフなど他のアクティビティがついてくる場合もあります。
食事のみのデートで了承してくれる紳士的な男性は希少なため、長く関係を続けられるように努めましょう。
⚒️
「⚒️」とは、大人(体の関係あり)を含むデートを意味します。
パパ活の大人関連の用語は、サイポリ(警察)も特に目を光らせてパトロールしています。
必ず、絵文字を使用し、細かな条件はDMや他の連絡ツールを利用するようにしましょう。
ただ、Twitter(X)には身元のわからないユーザーが溢れています。
ただでさえリスクが高くなる大人の相手をTwitter(X)で探すのは、危険なためなるべく避けましょう。
🛍️
「🛍️」は、ショッピングデートを意味します。
お手当とは別に、ブランド物やアクセサリー、化粧品などをパパに買ってもらえるデートです。
パパ活している男性の中には、「女性になんでも買ってあげられる自分」に酔いたいがため頻繁にショッピングデートを提案してくる方が多いです。
特に欲しい物がないときも、断らず提案に乗ってあげると評価が高くなります。
不要なブランド物は質屋などですぐに現金化すれば、お手当も増えて一石二鳥です。
Twitter(X)でのパパ活についてよくある質問
Twitter(X)でのパパ活についてよくある質問は、以下のとおりです。
- Twitter(X)でパパ活が晒されることはない?
- Twitter(X)でのパパ活はバレる?バレない方法はある?
- Twitter(X)で業者の見分け方を教えてほしい
それぞれ、回答だけでなく対策も解説していきます。
Twitter(X)でパパ活が晒されることはない?
Twitter(X)では、パパ活している人の顔写真などが晒されてしまうケースが頻発しています。
ドタキャンされた、食い逃げされたなどの注意喚起だけに留まらず、ブサイクだった、太りすぎ、不潔など直接的な被害がなかったにもかかわらず相手を晒すユーザーもいます。
そのため、最近はパパ活アプリでも画面のスクリーンショットができない仕様になっているサービスがほとんどです。
Twitter(X)にはそのような機能がないため、パパ活アプリや交際クラブを利用すると安心でしょう。
Twitter(X)でのパパ活はバレる?バレない方法はある?
Twitter(X)でパパ活しているとバレてしまう確率は、0ではありません。
Twitter(X)でのパパ活がバレないようにする対策は、以下のとおりです。
- 顔や体の一部分しか写っていなくても投稿しない
- 趣味や日常など個人の特定につながる投稿はしない
- 非公開アカウントにする
非公開アカウントにする場合は、自己紹介の部分にパパ活女子であるとわかるような隠語やハッシュタグを書いておきましょう。
口だけ、後ろ姿だけの画像でも、知っている人なら簡単にあなただとわかります。
また、パパ活だけが目的であれば、趣味や日常を積極的に投稿する必要はありません。
どんな情報が個人の特定につながるかわからないため、控えましょう。
Twitter(X)で業者の見分け方を教えてほしい
Twitter(X)は本人確認の必要がないため、業者が活動しやすい環境です。
たとえばTwitter(X)の業者には、以下のような種類があります。
- 投資やマルチ、パパ活マニュアルなどの情報商材系詐欺
- 人身売買
- 風俗のスカウト
- ロマンス詐欺
すぐに他のサイトに誘導しようとしてきたり、あまりにも高額なお手当条件を出してきたりするアカウントは警戒しましょう。
Twitter(X)でのパパ活は経験者におすすめの方法
Twitter(X)でのパパ活は、本人確認や年齢確認の必要がないため、悪質ユーザーが紛れ込みやすくリスクが高くなっています。
そのため、悪質ユーザーかどうか見分けるのが難しいパパ活初心者には、難易度が高いツールだといえるでしょう。
パパ活アプリや交際クラブなどである程度パパ活を経験している中級者であれば、気長に良パパを探す方法として役立ちます。
利用する際は、自分の身は自分で守り、安全策を常にとっておくと良いでしょう。